本日はお忙しい中、長い時間ミーティングにご協力くださりありがとうございました!
本日のトピックと、10月行っていきたいことに関してまとめました。
10/20宮古島遠隔調整の集客について
申込開始前の告知、集客はどうするか?→緑さんへ♪
LINE公式にご登録いただき、申込開始時に見込み客へダイレクトに届くようにしていく。
広告→遠隔調整の紹介LP(ペライチ)→LINE登録
LPには
・遠隔調整とは?
・お客様の声
・美咲さんや会社のご紹介
などを載せて興味付けを行い、LINE公式に登録してもらう。
ミンミの新規顧客開拓について
現在は口コミ、紹介で広がっているのでそのペースは崩さず、今までと違った顧客層に『まずは認知してもらうこと』の活動を行っていきたいと思います。
今はこの図だと「まだまだ客」、
つまりミンミのことを知らない人へまずは認知をとっていきたいですね!
認知をとるために行うこと→ゆみさんへ♪
ミンミをまだ知らない方で、今までの客層と違った層へアプローチするために
今までの集客と発信と少し変化を持たせることが必要です。
美咲姫と打ち合わせした時にお話ししてたのですが
「ミンミの商品がセレクトショップなどで取り扱われたらいいな」
とのことでした。
(ふと私が想像したのは銀座のエストネーションとかでした。)
なので例えば
そういったセレクトショップを好む方を想定し(カスタマー分析)
そのカスタマーが他にはどんな商品サービスが好きか?
例:ラグジュアリーホテルも好きなケースが多いので、リッツカールトン
ステイホームが定着しているのでカッシーナの家具
こういった他業種を調査対象にして、どういった魅せ方・発信をしているか?
などもチェック。(競合分析)
それらの調査対象に対して、自社商品なら?打ち出せるポイントなどを洗い出すとインスタなどで発信がやりやすくなります^^(自社分析)
という感じで
- どんなお客様が来て欲しい?(カスタマー分析)
- そのお客様が好むお店等は?そのサービスの特徴は?(競合分析)
- その競合を見てみて、自社商品ならどうやって打ち出す?(自社分析)
の調査をお願いいたしますm(_ _)m
ハイバイブレーションをどう広めていくか
今までの個人セッションや商品と違い、
経営者、起業家さんなどが対象となるので『to B』つまりビジネス向けになってきます。
となると感情的に購入するのではなく、ビジネスにとってプラスになると判断したものを投資として取り入れる感覚になると思います。
また大掛かりにビジネスをされている方は忙しいので、あれこれ検討する時間を惜しみます。
- 申し込み前にある程度、納得できるもの
- ビジネスにプラスになると判断できる材料があるもの
- わかりやすいもの
に関心を持つことになります。
その教育を集客時に行い
不安材料を消していくことで申し込みにつながると考えています。
LINE公式に関して
LINE公式を使用することは絶対ではなく一つの手段としての提案なので、場合によってはメルマガなどがいいのかもしれません。(しっかりと文章が書けて伝わるので)
ここもターゲット層の性質を考えて検討していくと良いかなと思っています。
LINEやメルマガの文章の型とは?
打ち合わせでもお伝えした通り、伝わりやすいメッセージの型というのがいくつかあります。その中の1つが
who→what→how
誰むけのものなのか→どういったものか→どうやって理想を叶えるか
を意識してライティングされると良いかと思います!
またビジネス層は比較的Twitterやってるケースが多いので、【Twitter発信×ハイバイブレーション】ができないかこちらでもTwitter内を色々と調査してみますね!