価値教育動画に共通する基本構成
①動画の冒頭で「この動画を観るとどんなことが得られるか」を伝える
例:「この動画を観ることであなたのビジネスに、今まで思いもよらなかった新しい道が開けます」
②最後まで観ることで得られるメリットも伝える
例:「ビジネスオーナーの方にとって新しい気づきが多い回となりますので、ぜひ最後までご覧くださいね」
③10分以内がベター
各動画で伝える内容
【①解凍→②気づき→③再凍結】
動画1本目・解凍
ここでは、見込み客が今まで持っているであろう常識を「解凍」し、新しい常識・気づきを与えてあげることを目的とします。
例えば「今まで→これまでのビジネスはデータや三次元上のものに基づいていたが、実は目に見えない領域がとても関わってくる」
動画2本目・気づき
ここでは1本目の解凍でお伝えした新しい常識をお試し体感してもらうことを目的とします。動画内でできることは「自身やお客様などの実例をビフォーアフター形式で伝え、自分ごとにしてもらう」のが一番簡単です。
動画3本目・再凍結
1本目で解凍、2本目で気づきを与えた後、ここでおさらいをしながら、相手にとって「新しい常識」として認識してもらうことを目的とします。
基本的には「1本目、2本目のまとめ→改めておすすめする」ことがいいかなと思います。
ここでフロントエンド(セミナーや個別相談)をおすすめしていきます。
セミナーの流れ
基本的には動画の流れと同様、【解凍→気づき→再凍結】を意識してお話していただければいいかなと思います。
セミナーでお話することは、ほのかさんが大得意だと思いますので、お任せします!